小笠原誠

【急募🙇‍♂️】

「神戸元町 整体オガサワラ」の『ホットペッパービューティー https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000171262/ 8月号』に掲載する写真の被写体になっていただける女性モデル さん！

今月は「7月9日（木）15:30～17:00」です。

※【内容】
「女性カメラマンによる店内撮影」
・整体を受けているところ、施術後のすっきりしたお顔など
・当店がご用意している着衣です

「iPhoneでの屋外撮影」
・お店へお客さんが通ってる感じを普段着でなど

ご連絡お待ちしております！！

ずっとコープで5円払い続けてきたオレは、環境とか衛生面から語るネタを持っていません。

有料化によるお店の収益とかスタッフが袋詰めする手間回避なんて話題は見ないんだけど、オレの思い込みか。

どこのどんな方が書いているかわからないとはいえ、OZmal ＜リラクゼーションサロン予約＞ ページ https://www.ozmall.co.jp/relaxation/article/23780/ 下の方の「みんなの体験コメント」は、私にはちょっと参考になるかもしれない。

“「人間とは根本的には悪である、けれども善であろうと努める生き物でもある」” / #大槻ケンヂ『サブカルで食う』(2012) 白夜書房 https://amzn.to/2xubbeC p.85

村上春樹さんの『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』を読んでいる。三度目の後者は判り易く描かれたエピソードに「あ！コレこの作品だったのか」と。「文学だから難しい」とか「だから何がどうなったん？」なんて偏見が吹っ飛ぶ。童話とかSFと呼んでも良いのではないか？

＂「自分に同情するな。自分に同情するのは下劣な人間のやることだ」＂ / 『村上春樹全作品 1979～1989〈6〉 ノルウェイの森』講談社 https://amzn.to/2QTxQsx p.346

『闇夜のヘヴィ・ロック』(1975)、『ロックス』(1976)を聴いている。『パーマネント・ヴァケイション』(1987)以降の印象だと「そんなにテクニカルではないのかな？」という印象だったジョーイ・クレイマーが、ワイルドで的確なドラミングをしていることに気づく。

“「そういうあなたの過剰反応を、自分中心主義って言うの。あなたの思いこみとか想像とか、疑心暗鬼とか恐怖心って、ほとんどすべて、あなたのなかにある自分中心主義からきたものだと思うわ。ああなったのも、こうなったのも自分のせいじゃないか。そういう考え方は要するに世界は自分を中心にまわっているという考え方からしか生まれてこないの。つまり、自分を買いかぶってるってこと。電信柱が高いのも郵便ポストが赤いのも、みんなわたしが悪いんですっていうのは、自分を卑下してるように見えて、じつは世界と向きあうことを放棄した、甘えた人間のセリフなのよ」” / 松家仁之 『優雅なのかどうか、わからない』 マガジンハウス (2014) https://amzn.to/35I3qhf p.33〜34

通常声掛けは年配の女性の役目ですので、「美代子が男たちに直接声をかける想像は誤っている」と感じました。 / 小野一光『家族喰い――尼崎連続変死事件の真相』 太田出版 (2013) https://amzn.to/32DoZh4 p.86

“自分が何者であるかというアイデンティティは、他者からどう遇されるかということによって支えられている” / 『尼崎事件 支配・服従の心理分析』 現代人文社 (2016) https://amzn.to/2X8XGKo p.90